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<復興進む>
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焼け跡では男手を得て本格的な復興が始まっていた。
一般の家庭用には応急住宅と呼ばれる建物が復興公団から供給された。
郊外の工場で同じ規格に製材された材木が現場に持ち込まれて大工の手に渡る。
当時とすれば画期的な商品でプレハブの走りといってもいい量産型の住宅だった。
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